ツキノワグマ・ヤマビル・ハチ等、有害鳥獣・病害虫への対応について

ツキノワグマ(月輪熊)
熊の生息地を通過します、必ず「熊鈴」をご持参ください。
また、極力目立ちやすい色のウェアをご着用ください。
6月は活動が活発になる時期です。
ツキノワグマは人身被害を発生させることのある危険な動物との認識もありますが、繁殖率が低く、
絶滅の可能性のある種として慎重な取扱いが求められています
(特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン(クマ編)2010年3月:環境省)」
「」文書引用:群馬県HP
参考:群馬県HP https://www.pref.gunma.jp/04/e23g_00021.html

ヤマビル(山蛭)
スタート地点から約10km間はヤマビルが生息しています。
主催者から選手へ、スタート地点で高濃度塩水スプレーを用意いたしますが、加えて市販のヒル駆除剤などの
使用をお勧めいたします。

ハチ(蜂)、その他有害鳥獣・病害虫
コースには全域にわたってハチ、マムシ・ヤマカガシ等の毒を待つ生物やカモシカ、サル、イノシシ等の
生き物が多数生息しています。トラブル発生の場合は速やかに付近のスタッフ又は大会本部へ連絡してください。

自然保護に関するルール

本大会のコースは、上信越高原国立公園に指定された区域や希少動植物の生息するエリア等を有する
貴重な自然環境の中で開催されます。
かけがえのない自然に悪影響を及ぼさないよう、「国立公園内におけるトレイルランニング大会等の取扱いについて
(平成27年3月31日 各地方環境事務所長宛て 国立公園課長通知)」に基づき以下のルールを設定しています。
主旨を十分に理解しルールを厳守してください。
① トレイルへの影響を軽減するため、ストックの使用を禁止します。
② トレイルからはずれることを禁止します。
  自然保護上必要な箇所には、追い越し禁止、その他の制限を設定します。
トレイルへの新たな外来植物の移入を防ぐため、大会使用シューズが土で汚れている場合は、
  必ず事前に自宅などで全体洗浄してください。
  シューズに付いている土に、雑草の種子が付着し、侵入・定着することがあります。
④ コース上及び全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、損傷することを禁止します。
⑤ コースの角をショートカットすることは、植生にダメージを与えるので禁止します。
⑥ ゴミは絶対に捨てないでください。
⑦ トイレは各エイドのトイレを使用してください。
  やむを得ないときは携帯トイレを使用し、紙を使った場合は必ず持ち帰ってください。
大会参加にあたっては、公共交通機関の利用や車の乗合せなどを推奨します。
  二酸化炭素排出抑制にご協力ください。
国立公園内は自然公園法に基づき自然保護や適切な利用が図られています。
  国立公園参考:環境省HP http://www.env.go.jp/park/index.html
大会当日の大会開催に当たって、安全面で問題ない場合でも、
  トレイルの状況が多数の参加者の利用に耐えることができないと判断した場合、
  歩行区間の設定やコースの変更、大会中止の判断をする可能性があります。
⑪「国立公園内におけるトレイルランニング大会等の取扱いについて
 (平成27年3月31日 各地方環境事務所長宛て 国立公園課長通知)」
  参考:環境省HP http://www.env.go.jp/nature/trail_run/conf/trailrun_np.pdf

一般利用者、他の大会参加者への配慮について

① レース中、ケガ、病気などで身動きができないランナーや一般利用者と遭遇した場合は、
  その救助を優先してください。
② レースを支えてくれる関係者や地元の人々、ボランティアに対する感謝の気持ちを
  忘れないでください。
③ コースは大会で占有をしているものではなく、一般利用者も使用していることを十分に理解し、
  その通行を妨げてはいけません。
④ その他の場所でも、安全な場所で走らず歩いて追い抜いてください。追い抜くとき、
  すれ違うときには挨拶を忘れないでください。お互い譲り合いの心で自然を満喫してください。
⑤ コース上に存在するすべての建造物などに傷をつけないよう注意してください。
⑥ 指定されたコース以外には絶対に立ち入らないでください。
⑦ 道路横断・縦走に関しては誘導スタッフの指示に従ってください。
⑧ コース周辺には居住区域があることを認識し、むやみに大きな音をたてたり騒いだり
  しないでください。

国立公園内 四万温泉・野反湖周辺のルール

コースに使用する四万温泉・野反湖周辺は上信越高原国立公園第2種特別地域に指定され生物多様性を
支える重要地域となっています。
特に、野反峠~湖畔~弁天山の区間は貴重な高山植物の生育地となっています。
本大会はこれらの自然環境を守るため、下記の通りルールを設定します。
主旨を十分に理解しルールを厳守してください。
① 上記区間は植生及び歩道保全の観点から「追い越し制限区間」とします。
  当該区間においては原則として追い越し禁止といたします。ただし、道幅が広く、
  植生及び歩道を損傷するおそれのない箇所においては、例外的に追い越しを認めます。
② 当該区間内には巡回監視員がいます。
  巡回監視員には競技ルールを遵守していない選手に対してその場でレースを
  中止させる権限があります。
③ 一部区間に「歩行区間」設ける可能性があります。
























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